弘前リカバリーセンター

要介護認定について

2000年度に導入された介護保険制度に基づき、低い方から要支援1~2と要介護1~5の7段階に分けられる。各段階ごとに、使えるサービスの上限額が決められている。利用者が窓口となる市区町村に申請した後、訪問調査や医師の意見などを参考に、市区町村が設置する介護認定審査会で判定される。

要支援1 日常生活上の基本動作については、ほぼ自分で行うことが可能ですが、要介護状態への進行を予防するために、IADL(手段的日常生活動作)において何らかの支援が必要な状態。
要支援2 要支援1と比べて、IADL(手段的日常生活動作)を行う能力がわずかに低下し、機能の維持や改善のために何らかの支援が必要な状態。
要介護1 要支援の状態からさらにIADL(手段的日常生活動作)の能力が低下。排せつや入浴などに部分的な介護が必要な状態。
要介護2 要介護1の状態に加えて、歩行や起き上がりなどに部分的な介護が必要な状態。
要介護3 要介護2の状態からさらにIADL(手段的日常生活動作)およびADL(日常生活動作)が著しく低下し、立ち上がりや歩行が自力ではできず、排泄や入浴、衣服の着脱などにもほぼ全面的な介護が必要な状態。
要介護4 要介護3よりも動作能力が著しく低下し、日常生活ほぼ全般を介護なしで行うことが困難な状態。
要介護5 要介護4の状態よりさらに動作能力が低下し、意思の伝達も困難になり、介護無しには日常生活を送ることが不可能な状態。